親不知

親不知と歯周病

 おそらく親不知を抜歯したという経験をお持ちの方は多いと思います。かく言う私も、上下左右4本の親不知を2カ月かけて抜くという、歯医者に慣れていない私にとってはかなり壮絶な2カ月間を、今から6年ほど前に経験しました。

 

 で、そこまでなら別に珍しいことはないと思うのですが、私の親不知の生え方というのが非常に特殊であり、場合によっては顎に穴をあけてそちらから抜かなければならないことも考えられるなどと、とんでもない脅し文句をかけられて泣きそうになりながら抜歯したのですが、結果的に通常通り口の中から抜歯するに至りました。

 

 その歯は、左下奥歯のさらに奥に生えた親不知であり、非常に複雑な生え方をしていたため、その親不知を抜歯するのに4時間にもおよぶだい手術になったのですが、まあなんとかお医者さんも助手さんも私もヘトヘトになりながらも無事にオペは修了しました。

 

 後日、傷口の経過観察と消毒のためにいつもの主治医に歯を見てもらい、そのときに言われたことが、「親不知が長い時間をかけて奥歯を真横から圧し続けていたので、こういう場合はたいていこの圧されていた奥歯が歯周病になりやすい状況になっているので、これからしばらく警戒してください」というようなことを言われたのです。

 

 

その6年後、その医師の言うとおり、見事に歯周病に罹ってしまい、その奥歯はもう私の口の中にはありません。
ということで、私と同じような親知らずの生え方をしている方は、よくよく注意していただければと思います。

 

気になる方は
大島にあるさくら歯科が評判の歯医者さんのようです。

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