ヘアメイクアーティストになるための心構え

ヘアメイクアーティストになるための心構え

「好きこそものの上手なれ」ということわざがあります。好きなことであれば上達も早く頑張り次第では成功するといいう意味です。逆に嫌いなことは長続きせず失敗に終わってしまうということも言えます。

 

この好きか嫌いかということは大変大事なことで、特に人の髪や肌を扱う仕事となればなお一層大事なことです。そういう意味で、ヘアメイクアーティストになるためには、先ずあなた自身が髪を扱ったり、肌に触れたりすることが好きかどうか。

 

或いは人と話をしたり聞いたりする、いわばコミュニケーションを取ることが好きかどうかということが問われます。しかし、いくら好きだからといって技術を身につける努力をしなくては、仕事として成り立ちません。そこで求められるのが、地道に頑張る根気強さです。技術を取得するには一朝一夕になるものではなく、日ごろの訓練の積み重ねが大事です。

 

それができるかどうかが肝心ですが、先ほどの好きということが、ここで生きてくるのです。つまり好きなことだったら頑張れるということになるという訳です。それからヘアメイクアーティストになるためには、技術力をつけるのと並行して、基本的な接客マナーとコミュニケーション力も磨く必要があります。
いくら技術力が高くても、人の言うことを聞かない、話さないではお客から信頼されません。
常に相手を思いやる態度で接するようにしなさいということです。

 

相手が何を欲しているのか、こちらから何をお願いすればいいかなどきちんと誠実に対応することが大事です。特にヘアスタイルはどうするかなど事前に打ち合わせしておくことは肝心で、これをおろそかにすると、後々トラブルのもとになるからです。そういうことからコミュニケーション能力は大事になってきます。以上のことを踏まえてヘアメイクアーティストを目指した方がいいかどうか、自問自答してみることです。

 

 

 


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